LOVE MUSICAL!

ケイト・ハドソン

映画「NINE」のオリジナルキャラクターであるステファニー役を演じたケイト・ハドソンはアメリカ合衆国の女優です。他の登場人物と違い、映画オリジナルのキャラクターを演じるというプレーッシャーにも負けず、堂々とした演技をみせています。

プロフィール

1979年4月19日生まれ。アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスの出身です。母はイングランド系とハンガリーのユダヤ系アメリカ人の女優ゴールディ・ホーンで、父は歌手でイタリア系のビル・ハドソンです。両親はケイトの幼少時に離婚し、その後母のゴールディ・ホーンは俳優のカート・ラッセルと同棲しており、事実婚状態となっています。現在にいたるまでケイトはカートを父親として公表しています。実兄に俳優のオリバー・ハドソンを持ち、義理の弟(カート・ラッセルと元妻の子)と異父弟と異母弟妹がいます。1998年に「Ricochet River」で映画デビューを果たしました。同年公開の「200本のたばこ」では各方面から演技を絶賛され、2000年には「あの頃ペニー・レインと」でゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞し、アカデミー助演女優賞にもノミネートされました。「10日間で男を上手にフル方法」や「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」などのロマンティック・コメディ作品のヒットが多く、新ラブコメの女王と評される事もあります。2007年には短編映画「Cutlass」で映画監督デビュー。2008年にはピープル誌の「最も美しい100人」に選ばれ、表紙を飾りました。

私生活

2000年にブラック・クロウズのクリス・ロビンソンと結婚しました。2004年1月7日には長男ライダー・ラッセル・ロビンソンを出産しましたが、2006年8月に破局が発表され、同年11月には離婚しています。クリス・ロビンソンとの離婚前に「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」で共演した俳優のオーウェン・ウィルソンと交際を始めますが2007年5月に破局し、オーウェンが自殺未遂を起こすなどして世間の注目を集めました。2007年には俳優のダックス・シェパードと、2008年には再びオーウェン・ウィルソンや自転車レース選手のランス・アームストロングと2009年には野球選手のアレックス・ロドリゲスなど数々の著名人と浮名を流してきました。2010年には「コーチュラ・フェスティバル」で出会ったロックバンド「ミューズ」のボーカル、マシュー・ベラミーと交際を始め、その二ヶ月後には妊娠が発覚しました。2011年2月にケイトとマシューはノースロンドンに豪邸を購入し、2011年6月にはカリフォルニアのパシフィック・パリセーズにも家を購入。2011年7月には男の子を出産し、現在は前夫との間の子供ライダー君と共に4人で暮らしています。

Bravo! NINE!

主な出演作

  • 1998年「Ricochet River」(ローナ役)
  • 1998年「ウェルカム・バクスター」(スカイ・デーヴィッドソン役)
  • 1999年「200本のたばこ」(シンディ役)
  • 2000年「Dr.Tと女たち」(ディーディー役)
  • 2000年「あの頃ペニー・レインと」(ペニー・レイン役)
  • 2000年「ゴシップ」(ナオミ・プレストン役)
  • 2000年「アバウト・アダム アダムにも秘密がある」(ルーシー・オーウェンズ役)
  • 2002年「サハラに舞う羽根」(エスネ役)
  • 2003年「ル・ディヴォース/パリに恋して」(イザベル・ウォーカー役)
  • 2003年「あなたにでも書ける恋愛小説」(エマ・ディンズモア役)
  • 2003年「10日間で男を上手にフル方法」(アンディ・アンダーソン役)
  • 2004年「プレティ・ヘレン」(ヘレン・ハリス役)
  • 2005年「スケルトン・キー」(キャロライン・エリス役)
  • 2006年「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」(モリー・パターソン役)
  • 2008年「フルーズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石」(テス・フィネガン役)
  • 2008年「2日間で上手に彼女にナル方法」(アレクシス役)
  • 2009年「ブライダル・ウォーズ」(オリヴィア・“リヴ”・ラーナー役)
  • 2009年「NINE」(ステファニー役)
  • 2010年「キラー・インサイド・ミー」(エイミー・スタントン役)
  • 2011年「私だけのハッピー・エンディング」(マーリー・コベット役)
  • 2011年「Something Borrowed/幸せのジンクス」(ダーシー役)

受賞歴

アカデミー賞

  • 2002年「あの頃ペニー・レインと」助演女優賞ノミネート

ゴールデングローブ賞

  • 2002年「あの頃ペニー・レインと」助演女優賞
ブロードウェイも!ハリウッドも!

海外セレブらしいお騒がせっぷり

日本ではあまりメジャーではない女優さんですが、最近ではラブコメの出演本数も増えており、徐々に人気が高まってきている感がありますね。私は変なサブタイトルや邦題が付いたラブコメに全く興味を持てないタイプなので、彼女の出演作は「NINE」と「サハラに舞う羽根」しか観ていないんですよね。「10日間で男を上手にフル方法」みたいな邦題が流行りだしたのっていつからなんでしょうか?「死ぬまでにしたい10のこと」くらいからでしょうか。あの映画と邦題はとても良かったんですが、それに便乗して同じようなやり方でやろうというのがちょっと気に食わないんですよね。なかにはきっと面白い映画もあるのでしょうが、どうしても見る気になれません。なので、彼女のことはあまりよく知らないのです。実を言うと「サハラに舞う羽根」も全く興味が無いジャンルの映画だったせいか、途中で寝てしまい、どんなストーリーなのか全く分からず・・・でもケイトは綺麗な人だなという印象はありました。その後は海外セレブらしく、結婚・離婚、新しい恋人、妊娠と定石を辿っている女優という認識でした。実の父親が暴露本を発表しているなんてところも実に海外セレブらしいですね。「NINE」での役どころはそんな彼女の私生活が反映されているかのような女性の役だったので、そういった裏事情を知ってから観るとまた違った見方が出来るかもしれませんね。